軽井沢駅から碓氷峠を約20分ドライブすると現れる重要文化財「碓氷第三橋梁」通称めがね橋として人々に知られています。明治時代に軽井沢と新潟県の直江津を繋ぐために作られた橋で歴史を感じる橋です。
それでは行ってみましょう。

駐車場にはトイレがあるので先に行っておきましょう。

駐車場に車を停めて、200mくらい歩きます。


ちょっと歩くとバス停が見えてきます。
奥に橋も見えてきました。

今は鉄道として利用はされていませんが、美しいアーチがとても素敵です。上を歩く事ができます。後に紹介します。
アーチをくぐってみましょう。


橋のレンガです。色々文字が書かれています。
※市は落書きに困っていますので、絶対に落書き等いたずらをしないようにしましょう。

上をみるとこんな感じです。

後ろから見た橋です。この先には階段があり、橋梁の上を歩く事ができます。



上に着くと標識があり、それぞれの方角を確認することができます。


橋の上はこんな感じになっています。

歴史の写真とその説明を読むことができます。

橋から下を見ます。約30メートルあります。

碓氷峠の途中にあるこのスポット。軽井沢から簡単にこれちゃう場所でドライブスポットには最適です。是非一度訪れて歴史を感じてみてください。
名称 | 碓氷第三橋梁(眼鏡橋) |
住所 | 群馬県安中市松井田町坂本 地内 |
時間 | 24時間 |
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